2016年10月29日土曜日

『彷徨える河』上映開始!

コロンビアのシーロ・ゲーラ監督による本気の人類学映画『彷徨える河』(蛇の抱擁)。本日よりイメージ・フォーラムで上映開始です。

http://samayoerukawa.com/

ぼくはパンフレットに「映画という薬草」という文章を書いています。南米、密林、人類学的葛藤に少しでも興味のある人は、必見。

ぜひアップリンクの『あたらしい野生の地ーリワイルディング』とはしごして、頭がくらくらするほどの世界旅行の気分を味わってください。

2016年10月27日木曜日

北投ヘテロトピア

Port Bの新作「北投ヘテロトピア」(北投異托邦)が台北で10月15日から公開されています。ぼくは温又柔さんとともに、テクスト執筆で参加しました。

以下、情報です。台湾にいらっしゃるみなさん、ぜひ体験してきてください!

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【北投ヘテロトピア】
ついにヘテロトピアが東京を抜け出し、台湾・台北の温泉地、北投(ベイトウ)で開催されます!
北投にしか存在しない「バイクタクシー」に乗り、北投地区の7つの場所をめぐるツアー形式の作品です。訪問地でQRコードを読み取ると、土地の歴史を知り、ありえたかもしれない物語を聴くことができます。台湾国際映像展覧会 2016 TIVAへの出品作品として、2017年の1月まで体験できます。台湾にお立ち寄りの際は是非ご参加ください。

台湾国際映像展覧会「負地平線」2016 TIVA
5th Taiwan International Video Art Exhibition "Negative Horizon"
主催:鳳甲美術館

『北投ヘテロトピア』北投異托邦
会期|2016年10月15日- 2017年1月8日
参加作家|管 啓次郎、温又柔、陳又津、ワリス・ノカン
ツアー|毎日15:00から鳳甲美術館より出発(月曜は休み)
参加費|500 NTD(約1500円)
所要時間|約120分
www.twvideoart.org/tiva_16/Akira_TAKAYAMA.html

ご予約はこちらから(毎日限定5名)
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHBsv59b_rrLagHnBMlRcctGqBgGVuqV8PLf9tD-iWxVzs3Q/viewform?c=0&w=1
※北投は台北駅から電車で20分ほど北上した所にある温泉地です。

いよいよ公開です

ドキュメンタリー映画『あたらしい野生の地ーリワイルディング』(マルク・フェルケルク監督)、いよいよ29日(土)から渋谷のアップリンクで公開です。

今月上旬に来日した監督の出演したテレビ番組「世界一うけたい授業」でも大きな反響を呼びました。

「通販生活」WEBでは、ぼくがインタビューをうけています。
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/161025/?sid=top_main

毎日新聞による紹介は以下に。
http://mainichi.jp/articles/20161022/ddm/014/200/014000c

NEWSWEEK日本版、これもいい記事です。
http://www.newsweekjapan.jp/ooba/2016/10/5045.php

2016年10月20日木曜日

「読売新聞」10月15日朝刊

ボブ・ディランのノーベル文学賞を受けて、15日の「読売新聞」朝刊に短文(800字)を寄稿しました。20日現在、まだディランからの声明はないようです。しかし賞の有無にかかわらず、彼が歴史的な大詩人であることに変わりはありません。詩か歌詞か、文学か音楽かといった議論は、まったく彼を捉えそこねていると思います。

2016年10月3日月曜日

「生きとし生けるもの」展

三島、クレマチスの丘のヴァンジ彫刻庭園美術館で開催中の美術展「生きとし生けるもの」展。ぼくも参加しています。Pen Onlineに詳しい紹介が掲載されました。

http://www.pen-online.jp/feature/art/ikitoshi_ikerumono/1/

秋のいい季節、ぜひおでかけください。14人の作家の力作ぞろいです!