2015年10月19日月曜日

「人文知のトポス」

18日、岡山就実大学のシンポジウム「人文知のトポス」に参加。ぼくは「翻訳が作り出すもの」と題して「翻訳」部門の基調講演を行いました。1時間ほど。それにつづいて、同大学教授の山本光久さんとの対話。

翻訳という途方もなく広大な営みの、ごく一部にしかふれることができませんでしたが、まずまず内容のある講演になったのではないかと思います。次は来年の7月に、翻訳学の国際学会で、講演をする予定。何か新しい話題を考えます!

岡山は地形がおもしろいですね。こんどはゆっくり滞在して、歩く時間を作りたいと思います。

2015年10月17日土曜日

『国境を越える現代ヨーロッパ映画250』

野崎歓さんらの編集による『国境を越える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ』(河出書房新社)が完成しました。これは必携!ぼくは「タルコフスキー エレメンツと亡命」と題するエッセーを書きました。

片桐功敦『SACRIFICE』

華道家・片桐功敦さんの作品集『SACRIFICE 未来に捧ぐ、再生のいけばな』(青幻舎)が完成しました。東京電力福島第一発電所に至近の場所で、追悼のためにいけられた花々。赤坂憲雄さんとぼくが文章を寄稿しています。ぜひごらんください。

「MONKEY」第7号

柴田元幸さん編集の「MONKEY」7号の特集は「古典復活」。ぼくはアンケート「古典5種競技」に、小沼純一さんや福岡伸一さんらと答えています。この号、古川日出男さんの宮澤賢治リミックスも絶好調。ほんとうにおもしろい雑誌です!

2015年10月5日月曜日

『地形と気象』中間報告会

連詩『地形と気象』の中間報告会を開催します。10月24日(土)、下北沢B&Bにて。

http://bookandbeer.com/event/20151024_tereno_vetero/

全52篇(予定)のうち前半部分の朗読とディスカッションにより進めます。秋の土曜日の午後、ぜひいらしてください。